明日のことは明日考えたい

ボーっとした私のつれづれ。

1枚のふせんに思ったこと


仕事でちょっとした伝言をふせんで渡す。
その日の午後とかに、そのふせんがゴミ箱の中にバーンと捨ててあるのを発見する。メモの内容も、私の名前もそのまま読める。
私なら、小さく破くか、ふせんの粘着部分をうまいことやって開かないように折りたたんで捨てる。

別にすごい個人情報でもない。けど、そのまま捨て置かれると全私がざわつく。読んで即!捨てた雰囲気がある。いいんだけど、そういうメモだからいいんだけど悲しい。

そのまま捨てる系の人は、きっとこのふせんが人に見られてどうこう考える前に次の仕事に取り掛かっている。1枚のふせんに動揺しざわついて、家でブログ書いてる人とは生産性が全然違う。
ふせん1枚で文章まで書かれてると知ったら、立派なハラスメントだな、深読みハラスメント「深ハラ」。

 

職場では日々ひとりモヤモヤしたり、脳内でぶつぶつ言ったりしていますが、いたって真面目に、時には楽しく勤務中。

 

 

 

女性は7の倍数で体調崩すらしいしなー

 

更年期のせいか、急に顔だけ汗が吹き出す時がある。ぽたぽたとこめかみあたりから垂れるほどで、時を選ばないので、気持ち悪いし周りもびっくりしてると思う。

自分が30代の頃の職場で、50代の先輩が季節問わずにしょっちゅうタオルで顔を拭って「この部屋暑いよね」と言っていたのが今ならすごく分かる。
【命の母】が良いと聞き、飲んではいるものの効いているのか、飲んでるからこれぐらいで済んでるのかよく分からない。突然の滝汗は1日に何回か継続中。

30代まではちょっとは自分に好きなところあったのに、(外見も、内面も)最近は全て嫌いというか自信がないというか、全然前向きになれない。
この前、美容院で「天使の輪ありますよー!この年代だと貴重ですよ」と言われて、「ええ〜そうですかぁ、うふふ、えへへ」と数センチだけ浮き足だったけど、次の日パート行ったら皆さん私以上に髪さっらさらな上にお肌ぴっかぴか。私のふわふわな足元はすぐ地下へめり込んだ。

最近は深く考えず、気が重くても手を動かす!が、自分を励ますワードになっている。
掃除も料理もまずは立ち上がって動く、パートもとりあえず行く。何とかはなっている。
ジタバタともがいていれば何かつかめかもしれないしね。


体調不良

 


昨日、パートから帰ってくると熱っぽく何だかぐったり。

 


もう夕飯を作らなくてはならないのに、ベッドへ倒れ込んでしまった。
なんとか夫には「夕飯、外で食べてきてー」と連絡。
1時間弱、ウトウトしてはハッ!と目覚めるの繰り返し。無理やり体を起こして何とかお風呂を済ませて就寝。記憶がほぼない。

 


以前から気圧の変化のせいか、だるくなることはあったけど今回はひどい。

 


一昨日、ひとりで映画『MICHAEL』を観に行ったせいかもしれない。
時々マイケル・ジャクソンぽくなってしまう私。マイケル・ジャクソンが大好き少女だったのだ。

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映画の感想はまた今度にするとして、その後の私の行動。
もしかすると体調不良は知恵熱だったのかもしれん。

 


帰りの車でも家の中でも、一昨日は眠るまでマイケルの曲を流しっぱなしで過ごした。ムーンウォークの練習もリビングでし始め、夫に「おばさん何やってんの」と鼻で笑われた。
布団で目を閉じると(ビリージーン、ノッマイラーバー)と頭の中がチカチカしてマイケルの声が聞こえてくる。
その日は寝不足気味だった。

 


中学生の私は飽きることなくCDのジャケットを延々と眺めて、友達とビデオテープに撮ったショートフィルムと呼ばれるMVを繰り返しみてた。

 


ここ数年、推しができないことに物足りなさを感じていたけど、誰かに熱くなれる私がまだいたことが分かった気がする。ただ、キャパが狭くなって翌日体調崩すことも分かった。

バナナ豆乳が無い

 
バナナ豆乳がお店から消えた。
 
たくさん食べそうな体格のいい夫だが朝はあまり食べない。

毎朝、まめにオリジナルの健康飲料を作って飲んでいる。
青汁と、バナナ豆乳と、ヨーグルトと、牛乳。

彼なりの試行錯誤の結果、青汁と最も相性が良い豆乳はバナナ味らしい。
フルーツミックス味はまあまあ、紅茶味と青汁は最悪の組み合わせとのこと。紅茶と青汁の味は決して交わらないらしい。何となくわかる気がする。紅茶の気高さが青汁に合うわけない気がする。

毎朝飲むので、かなりの頻度で買ってこなくてはならない。元々どこのスーパー、薬局でも売ってるものでは無かったのだが、数ヶ月前からぱったりと店頭から姿を消した。
近所のありとあらゆるお店を見たのだが、無い。

 

1〜2週間は探し回ったが、疲れてきた。


夫に残念なお知らせとして「バナナ豆乳、どこにも売ってないよ。どうする?」と伝えると「まじで!??」と大きな体を丸めてしばらくシュンとしていたが、「ノーマルのやつでいいや」と、意外にもあっさりとあきらめた様子だ。

 

黄色のバナナ豆乳のパックを鼻歌交じりに取り出して、嬉々として材料をシェイカーに放り込んでいたゴリラのような夫。
白い無調整豆乳に代わって、何だかしっくりきてないのは私だ。

 

シュッシュとしとけば大丈夫

 

人に会った後に、

「何も考えずにあんなこと言っちゃったー」
「私が抜けた後のほうが話が盛り上がっていたらどうしよう」
など自意識過剰が爆発することがある。


こういう経験は私だけではないと思う。


私の場合は重症で、脳内反省会が始まると、

「ひー!」
「ぽぉー!」
無意識に奇声を発してしまう。

周りの人はびっくりしているだろう。

マイケルジャクソンおばさんだ。

 

スマホの通話だとしても「ひー!」「ぽぉー!」は絶対ごまかせない。

止められるなら止めたい。

脊髄反射みたいなもので、今日のあれやこれやのプレイバックが始まった瞬間にはもう口から飛び出している。

 

これは良くない。

おばあちゃんになってもっと抑制が効かなくなったらどうなってしまうのだろう。

マイケルジャクソンおばあちゃんだ。

 

このままではいけない。


何とかしなくては、と絞り出した解決策、

名付けて「ファブリーズ」。

嫌な記憶が浮かんできたら、すかさず架空のボトルを手に取って「シュッシュ」と目立たない位置で吹きかける真似をする。

記憶をシャットアウトしつつ、ついでに消臭除菌もするイメージ。

「ひー!」「ぽぉー!」より音も小さいし、スプレーする真似という動作が入るので、そのまま脳内の流れを遮断できる。

今、これを繰り返して身につけようと努力中。

 

何だか苦労の多い人生な気がする。

 

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※イラストはChatGPTで作成しました。

脳みその優しさ

 

思い出が自分仕様に改竄されてたことを書いたばっかりだが、翌日偶然読んだ新聞に元気づけられる記事が載っていた。

 

脳科学者の先生によると、人間の脳にはゆらぎがあって、記憶は思い出すたびに少しずつ書き換えられるのが自然とのこと。

過去の色々を、思い出すたびに柔軟に受け止め直して、今の自分を生きやすくしているらしい。

優しく書き換えていた思い出が、ビデオテープという動かぬ証拠で「違います!」と、バッサリ斬られた。

でも、自分の脳みそが勝手に私に気を遣ってくれて、祖父のメッセージを私宛にしてくれた感じがして、ポンコツな自分がちょっと好きになれた気がした。

 

どこかで記憶が焼き直されていたみたい

 

しまいこんであったVHSテープを、DVDに焼き直しに出していた第二弾が返って来た。

 

sally72.hateblo.jp

 

弟の結婚式のテープだった。
祖父が私へメッセージを贈ってくれたと、勝手に記憶の改竄があったようだ。

きょうだいで1番早く結婚した弟の結婚式。

祖父の映像、若い若い両親、きょうだい、細い細い私。面白かった。

記憶違いも思い込みもただでさえ多いので、

自分を疑いつつ暮らさねば。

 

私の実家は滅多に集わない。

最後に全員揃ったのはいつだったかも思い出せない。

当時は父も単身赴任で不在。子どもたちは日本各地。

20数年前のビデオの中の母が「久しぶりだよね、こんなにそろうの」と、

最近見ない笑顔で喜んでたのが印象に残った。